『あまりあてにならない』著者の本を数冊読んで思うこと。 人は生活環境や出会った人々がみんな違う。 自分の身近な人や自分に当てはめて考えてみたが的外れ多い感じ。 この本を鵜呑みにして他人を判断しては他人に失礼。